織を楽しみながら ~

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十二単を着た悪魔

内館牧子さんの本。
あまり期待しないで借りて来た(表紙がちょっとだったから)

内館さん、脚本家、相撲大好き、東北大学大学院で学ぶ・・・
名前も顔も知っていたけど、著書は読んでなかった。
期待しなかった分、余計面白かった。
全て二流の兄と一流の弟。
源氏物語に関するイベントにバイトで行っていた兄が、源氏物語の中にタイムトリップしてしまう。
そして、弘徽殿の女御と出会うのだ。
弘徽殿の女御が好きだと言う内館さん。
何とも面白く魅力的に書いている。
自分の意思を持った女性として・・・
そして、一流の光と二流の東宮の位置関係がが弟と自分に見えてくる。
そこで生活することで、自信の無い二流の兄も成長していく。
物語って視点を変えてみるとまた別の物が見えてくる。
26年を物語の中で過ごし、また何かのはずみでいなくなった場所、時間に戻り、源氏物語を勉強し直そうとする。

次はどんな本と出合えるか?



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by hinabaa | 2018-10-19 23:34 | Comments(0)

土澤クラフトフェア 後日談

色々ありました。
台風の影響の強風で組み立て途中のテントが屋根の上まで飛んでって・・・
(幸い、ポールに傷がついた程度で済みましたが。)
何しろみんな初めての経験。
段取り悪っ!
友人は用意した釣銭を忘れて来たし。
アタフタと何とかお店を開くことは出来ました。
強風にもかかわらず多くの人が見えていました。
友人の着物のリメーク服はぼちぼち売れ出しました。
私はと言うと、裂き織のコートやバックをもって行ったのですが、全く動かず。
「素敵」「良いわね」「良く織りますね」
お褒めの言葉はたくさんいただきましたが、ご購入には至らず撃沈。
せっせと友人の物の売り子となりました。
反省点ばかりの2日間でした。
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でも、楽しくもありました。
物づくりする人との会話は楽しい。
あちこち見て歩きちょこっと購入。
山葡萄の蔓の持手とボタン
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ホームスパンの布地のブローチ
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とんがり帽子
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アロマのキャンドルサシェ
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私は、売り手より買い手の方が向いているんですね。

早くも、友人は来年春の出店を考えているようです。
私は・・・・パスした方が・・・

まあ、良い経験になりました。





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by hinabaa | 2018-10-12 20:25 | Comments(0)

アドバイス

昨日は、有意義なアドバイスを頂いた。

お一人は、宮城県の染織関係の重鎮。
「テーマを追い続けて見なさい。続けることによって、進化もするし作者の顔も見えてくるものだから」
なるほど。
次々新しいものに飛びついていた私。
この辺で、じっくり腰を落ち着けて追いかけるのも良いかも。

もう御一方は、織の挑戦者(私が勝手にそう思っている)
「独り立ちしたら? とらわれないで、自分の思うようにやればいい。私はそうして来た。責任も自分。もう、教室に通わなくても良いんじゃない?」
耳の痛い言葉。
でも、確かにそう思える部分もある。
直ぐにどうこうと言う訳にはいかないが、考える時期に来ているのかも。

色々な考えが頭の中でグルグル。

明日から、花巻市の土澤クラフトフェア、行って来ます。
何か見えてくるかもしれない。



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by hinabaa | 2018-10-06 20:49 | Comments(0)

10月 次へ

今日から10月。
月並みな言い方だが、月日の経つのが本当に早い。
うかうかしていられない。

昨日、作品展無事終了。
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お天気の悪い中、足を運んでくださった方々に感謝。
手に取ってご覧いただきお話を伺う機会があったのは収穫だった。
が、個人的には不発。
これも勉強だと思えばありがたい事。
グループ展は(販売する)難しいと思った。
個性がぶつかり合って埋没してしまいかねない。
それに負けない個性があれば問題は無いのだが・・・
足並みをそろえた方が良いのか?とか考えてしまうと残るのはもやもや。
価格設定にしても然り。
大いに反省点があった企画だったと思う。
まあ、それなりに楽しく有意義な事もあったが。
織りは奥が深い。

次は花巻市の土澤クラフトフェア。
友人が出店するのでお付き合い。
私は準備が出来なかったので、メインになるのは遠慮させてもらった。
少しだけ作品を持って行くつもり。
また消化不良になるのか?
全然反省が生きてない。
でも、反省する前から決まっていた事(言い訳)
地道にコツコツと道を開いて行こう。

台風の大風が吹いて、今日は青空が戻った。
玄関に秋を呼び込んで気分転換。
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by hinabaa | 2018-10-01 22:44 | Comments(0)

明日から作品展

品物搬入して来ました。
明日25日から30日まで、ギャラリー専で開催です。
織教室の先生を中心に仲間たちと。
同じ教室で織っていても人それぞれ、個性的な作品が並びました。
私は、忙しい時期でたくさんは出せませんでしたが、バックやストールを出品。

つくば市で一人で2回やっていますが、仙台での作品販売の展示会は初めてです。
どう評価されるか?
ドキドキものです。

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by hinabaa | 2018-09-24 20:32 | Comments(0)

お買い物

真っ青な空。
やっぱり気持ちも晴々します。
そしてお出かけ日和。
メディアテークで開催されている宮城県芸術協会の工芸展へ。
染織関係が少なくちょっと残念。
それでも、知人が賞を貰っていた。
「おめでとう!」を伝えがてら、彼女のギャラリーへ。
珈琲をご馳走になり、よもやま話に花が咲く。
ちょっと良い色のストールがあったのでゲット。
今日の洋服の色に良くあったし、帯揚げに使っても良い感じ(着物着ないのにね)
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それと勧められた本。
「ヨーコさんの言葉」
Eテレで放送されているのが本になった。
如何にも佐野洋子といった言葉に絵本作家北村裕花さんのイラストが良い具合。
思わず、「そうそう」とうなずいてしまう。
おかしいような、悲しいような不思議な本。
取りあえず1っ冊買って来た。

もう1冊は、モンゴメリーの「青い城」
幻の名作とか。
昔むかし、赤毛のアンに心酔した者としては買わずに通り過ぎることは出来ない。
モンゴメリーの翻訳本は完読してると思っていたが、まだあったのだ。
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手元に来た物は満足だが、他に2軒回ったギャラリーは期待外れだった。
まあ。全て良しとはいかないところが良いのかも。





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by hinabaa | 2018-09-23 20:41 | Comments(0)

季節は移り行き

気持ちにゆとりがないと見える物も見てないのですね。
着尺にかかりきりになっていて、色々な事を後回しにしていました。
やっと織り上げ、庭の草取りをしたり散歩をしたり。
あんなに暑かったのに、風は秋風。
蝉の声も虫の声にバトンタッチ。
銀木犀の香りも漂ってます。
芒も良い具合に穂を出し、栗のいがも落ちていました。
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さて、明日の教室で取り掛かるのはこちら。
綺麗な青空を織りたい。
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どんな空が見えてくるかしら?

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by hinabaa | 2018-09-14 22:08 | Comments(0)

コンサート

坂本冬美さんのコンサート、夫のお供で行って来ました。
半額で手に入る券があったので(3,500円なら良いかと。)

演歌歌手のコンサートは好みで無かったのですが、「夜桜お七」「まだ君に恋してる」は聞きたいと思いました。
TV同様きれいな方でした。
歌もバラエティに富んでいて聞きごたえがありました。
中々良かったです。
この値段ならまたもありかな?
ただ、このような催しに行くと、自分の年齢を改めて感じます。
あ~あ そうなのかと。

歌に酔いしれた後は、お寿司をつまんで。
夫は生ビール販売に鯖など光物中心に。
わたしのチョイスは、お酒は墨之江。
握りは穴子の1本漬を塩で。
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by hinabaa | 2018-09-08 21:52 | Comments(0)

アキウ舎でランチの顛末

仙台市秋保に古民家を再生した「アキウ舎」が出来ました。
築160年だそうです。
気になっていて一度行ってみたいと思っていました。
夫に、「共同浴場で風呂入って、ランチはアキウ舎に行ってみない?」
「では、偵察してくるか」
と言う事で出かけて来ました。
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共同浴場は、空いていて珍しくゆっくり入れました。
やはり熱かったけど。

アキウ舎に着いたのは12時半過ぎ。
既に満席で3組待ち。
せっかく来たのだから待つ事に。
・・・ここからが長かった。
待つのが嫌いな夫の不機嫌さが伝わってくる。
一緒に来る相手を間違えたた。

夫は熟成カツ丼、私はアキウ舎プレートをチョイス。
私は季節の野菜を焼いたのが美味しかったけれど、不機嫌が直らない彼は味わう事も無く・・・黙々と。
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料理を待つ時間も楽しみとしなくちゃと思うのだが、余計な事は言わないでそっとしておく。
せっかくの温泉~ランチがつまらないものになってしまった。
たいがいはどちらかと言うと、彼の好みに合わせているから問題は起こらなかったのだ。

夕飯に秋刀魚の塩焼きと茄子漬で一杯やってやっと機嫌が直った。
家で食べるのが一番だと。
そりゃあそうでしょう。
あなたは座って料理が出てくるのを待つだけだから。
私もたまには上げ膳据え膳がしたのよ。



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by hinabaa | 2018-09-03 22:10 | Comments(0)

お気に入り

最近の夫の晩酌のあては・・・

バクダンと茄子の漬物。
これで辛口のお酒を美味しそうに飲んでいます。

バクダンは何処かの居酒屋で、食べて気に入った物。
いか刺し、納豆、オクラ、香味野菜(紫蘇・小葱・茗荷)卵黄を、勝手に混ぜ混ぜして食す。
家庭によって中身は違うようです。

茄子の漬物は秋田の義母仕込み。
茄子は勿論秋田の丸茄子。
わざわざ送ってもらっています。
この辺で売っているのは、実が柔らかすぎてダメだそうです。
これをご飯で漬けています。
秋田では、もち米を炊いて使ったりするようですが、私は残りご飯を使っています。
色よく漬かった茄子は夫でなくともとても美味しいです。
これだけは、おふくろの味を超えたと言う評価を貰いました。
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ここに来て、友人の訃報が続いてます。
好物を肴にお酒を楽しめる幸せを噛みしめましょう。


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by hinabaa | 2018-08-30 22:13 | Comments(0)